「いよいよ京都」

2012.01.08

古くから京都には、七口という場所が存在していて、京都へ通じる出入り口が七つあったことから名づけられたという。もっともそれも室町幕府が定めたものであり、もっと以前には二一とも一六ともいわれるほど多くの出入り口があったようだ。今、一般的なのは、粟田口、大原口、鞍馬口、荒神口、鳥羽口、東寺口、丹波口の七つであるが、それこそ四方八方から吸い寄せられるように、皆、京の都を目指したのだ。そしていよいよ京都、というところまで辿り着き、胸躍らせて都に思いを馳せたことだろう。

(参考情報)
高知新阪急ホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad322158/

成田周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/120000/LRG_120800/

ホテルサンパレス球陽館 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad301206/

二一世紀を迎えた現代でも、京都に入る口は幾つもあって、その代表ともいうべきは新幹線だろう。西からはさほどでもないが、東から来ると、「いよいよ京都」を思わせる場所がある。それが二つのトンネル。