別府の亀川温泉

2011.12.31

九州地方では、熊本県八代市の日奈久温泉に「丑の湯祭り」がある。丑の日に温泉が発見されたことに由来するとされ、この日に入湯すると千日分の効能があるという。福岡県筑紫野市の二日市温泉でも、丑湯にちなんだ祭りが開催されているが、踊りや歌などが中心でイベント色が強い。本来の療養的な趣旨からは少々離れてしまっているようにも見えるが、土用の丑の日という特別な日にたいする意識は受けつがれていると言えよう。もっと
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温泉は基本的には髪や体を洗うところではない

2011.12.31

厚生労働省によると、レジオネラ症発生の危険性がある業者に対し、営業停止、罰則措置を講じるため公衆浴場法、旅館業法の条例を改正したが、改正作業を進めている自治体は三十六都道府県。態度を保留しているのは本県のほか群馬、千葉、福井、京都など少数だという。それぞれの改正条例には「循環湯の打たせ湯使用禁止」が盛り込まれている。私は、個人的に泡風呂というのが大嫌いである。もともと日本の温泉にはなかったものであ
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長距離を走る普通列車がやりだま

2011.12.31

やり玉にあげられたのが、長距離を走る普通列車であった。線区の起点から終点まで通して走る一つの列車に、朝の通勤・通学輸送、日中の通院や業務客の輪送、午後の帰宅学生の輸送、夕刻以降のビジネスマンの帰宅輸送など、区間ごとにさまざまな使命を持たせるというやり方が従前の普通列車の一般的な姿だったが、これではどうしても旅客の要求に的確に応えることが出来ない。学校が終わってから一時間ぐらい過ぎて、ようやく帰宅客
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高速船ビートル&コビー(博多〜釜山)

2011.12.25

日本の外国航路のなかで、唯一、往復船を利用しても日帰りができるのが、JR九州高速船のビートル・未来高速(韓国)のコビーというジェットフォイルがゆく博多〜釜山航路。所要時間は片道なんと二時間五五分!たとえば午前八時三〇分博多を出発する「ビートル」(JR九州高速船)に乗って一一時二五分に釜山入港。入国審査や税関をパスして釜山でランチ。またターミナルに戻り、免税店で買い物をし、一四時一五分の「ビートル」
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家族旅行で行ったお正月の温泉

2011.12.25

家族旅行で温泉旅館に泊まりに行きました。お正月を温泉でのんびり過ごしたいという家族の意見で、混雑する三が日以外で予約を入れました。離れ風のその部屋は、和洋折衷がとてもいい雰囲気で、外のデッキには個室露天風呂があり、望遠鏡もそなえてありました。もちろん館内の温泉にも入り、部屋でも露天風呂を楽しみました。冬の星空はとてもきれいで、望遠鏡を通さなくてもたくさんの星が見えました。お正月ということもあって、
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ロングステイの海外渡航者が十万人を超える

2011.12.25

自然そのものへの渇望から川舎暮らしを望む人たちもいる。はっきり言って、畑仕事はオマケ。どちらかと言えば、自然の風景や四季の変化を味わいたい。そういう方々は、田舎家に移住したり別荘を買ったりするより、まずは長期の旅行をしてみればいいのではないだろうか。一つの場所に居を定めるよりも、日本全国、世界各地を旅するほうが楽しいし、刺激的だと思う。最近では、定年後の団塊世代をターゲットとした豪華な海外旅行の企
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世界遺産に関心の薄いアメリカ

2011.12.25

日本がどれほど世界遺産に関心が高いのかは、アメリカと比較すると、よく理解できる。私の知る多くのアメリカ人に聞いてみても、世界遺産についてほとんどといってよいほど関心がないし、そもそもその言葉すら知らない人も少なくない。最近、ニューヨーク在住の知人に、周囲の人へ「世界遺産を知っているか?」とあらためて聞いてもらったところ、ほぼ全員が「何それ?」という反応。アメリカの老舗書店、バーンズ・アンド・ノーブ
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ローカル度が高まる「もうひとつの琉球弧クルーズ」マルエーフェリー

2011.12.24

鹿児島一七時三〇分出港→翌日五時五分喜界到着、五時三〇分出港→七時三五分名瀬(奄美大島)到着、八時出港→一〇時一〇分古仁屋(奄美大島)到着、一〇時三〇分出港→一二時五〇分平上野(徳之島)到着、一三時一〇分出港→一五時二〇分知名(沖永良部島)到着/知名一五時三五分出港→一七時四五分平上野到着、一七時五五分出港→二一時一〇分名瀬到着、二一時二五分出港→二三時三〇分喜界到着、二三時五〇分出港→翌日一一時
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「お墨付き・目標達成型」の代表例

2011.12.24

最近では、再び歩くことの意義が見直され、公共交通機関と徒歩を中心とした移動手段での旅が復活したばかりでなく、バイクや自転車、レンタカーなど個人で多彩な交通手段を使って、個性的な旅を楽しむ人が増えている。一ヵ所一ヵ所、寺を巡り、そこで朱印をもらって、確かに訪れた証を集め、最後の八十八ヵ所目の寺で結願するというスタイルは、「与えられた有限の目標を一つずつ訪れて、目標達成をなしとげる」という旅の典型的な
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人名に基づいた数々の駅名

2011.12.24

駅名は人名に基づくものが多い。たとえば鶴見から数えて二つ目の鶴見小野駅は、幕末にこの地を埋め立てた小野高義・鱗之助親子による小野新田にちなむものだし、浅野駅は「京浜工業地帯の生みの親」と称される浅野総一郎。浅野セメント(現在は太平洋セメント)の創業者として知られるが、この一帯を埋め立てて工業地帯を作る鶴見埋立組合(後に鶴見埋築株式会社)を設立し、さらに鶴見臨港鉄道の創業者でもあった。鶴見線の終点で
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何でも診る船医

2011.12.24

外国客船のように大きな船には、手術室もあるので、ある船医さんに「実際にここでオペするんですか?」と訊くと、「いや、すぐに陸の病院へ送ってしまいますよ」と言う。まあ、そうであろう。麻酔医もいないところで、手術となればあまりにリスクが高い。危ないと思えば、すぐに寄港して、港近くの病院へ送ってしまうのだ。ワールドクルーズの時には、寄港するたびに、救急車が待機しているシーンを何度も見た。このあたりは、病院
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天国と地獄、壁画の意味

2011.12.18

ひもとく鍵は、ボロネツ教会の西壁を飾る巨大な「最後の審判」にあった。女子修道院によって運営されるこの教会は、バチカンのシスティーナ礼拝堂にちなんで東のシスティーナと呼ばれるほどの傑作だ。さっそく壁画誕生の謎を解く鍵を求め、修道女に尋ねた。「最後の審判」には、向かって左半分が天国、右半分が地獄、中央にある神の天秤によって人々が裁かれ、白色に象徴される天国と地獄の赤黒い川にそれぞれ連れて行かれる様子が
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知らないということは、幸せなこと

2011.12.18

現実の旅をしたくなっていた。仮想の旅は、組み立てていくだけで、そこからはアザーンの音も、マサラの匂いも、海からの風も吹いてこない。パソコンや携帯とともに生きてきたいまの若者なら、もう少しはパソコンの旅で遊ぶことができるのかもしれないが、シンガポールからバンガロールと続いたインターネット上の旅が、そろそろ苦痛になりはじめていた。旅の先々で、その先のLCC航空券を手配していた。それはたしかに、僕らの旅
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カイロの人々のフレンドリー

2011.12.18

驚くのは、カイロの人々のフレンドリーなこと。私たちの姿を見ると、カタコトの日本語ですぐに話しかけてくるのである。「コンニチハ」、「チョットマッテ」、「ヨウコソ、エジプトへ」に始まり、中には「サクラ〜サクラ〜」と歌いだす人まで。番組のリポーターは、コーヒーショップの店員に、半ば強引に腕相撲までさせられた。商売への執念でもあろうが、この「もてなしの心」こそ、中世一四世紀二世界屈指の繁栄を誇り、各地から
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スターウッドホテル&リゾートについて

2011.12.17

スターウッドという名前は知らなくても「シェラトン」「ウェスティン」というホテル名なら聞き覚えがあるだろう。「スターウッドホテル&リゾートワールドワイド」は、大手ホテルグループの中で、ホテル名とは異なる会社名を持つ企業である。現在、ブランドの他に「セントレンズ」「フォーポイント・バイ・シェラトン」「W(ダブリュー)ホテル」「ラグジュアリーコレクション」、そして2005年に傘下に収めたばかりの「ルメリ
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窓の外に腕組みした男の姿が現れた!

2011.12.17

朱い欄干の橋が、船の通過に合わせて九〇度動き、船を運河に通す。その様を、つぶさに眺められるのが、「対橋楼」の愉しみでもあるが、又、落とし穴でもある。チェックインして通されたのは角部屋になった洋室。かなり雨に濡れたので、先ずは着替え。下着まで濡れていて、全てを脱ぎ去った、ちょうどその時、窓の外に、腕組みした男の姿がぬうーっと現れた。これには驚いた。あまりに驚くと、人間は思考力を停止してしまう。なす術
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なぜ「ひとり温泉」は敬遠されるのか

2011.12.17

ちょっと時間が出来たので、何処か旅に出たいと考えて、先ず頭に浮かぶのが温泉。ひとり温泉に浸かって、のんびりとした時間を過ごす。俗に言う「命の洗濯」。だが、この「洗濯」が中々一筋縄ではいかない。イメージ先行、気持ちだけは既に露天風呂に浸かっているのだが、現実は厳しく、「ひとり温泉」への道程は遠い。人は温泉に行く時、大抵誰かと連れ立っていく。ひと昔前なら、会社の慰安旅行、町内のレクリエーション、即ち団
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海外旅行に行くまでにすることあれこれ

2011.12.11

海外旅行に行くまでにすることは、まずパスポートをとること、次に旅行代理店を決めることです。旅行代理店が決まったら、行き先、日程や予算その他のことを決めます。ツアーの終日フリータイプにして好きなことをするか、それとも観光がセットになっているタイプにするか、食事は朝だけとか、現地係員は必要かなど予算を考えながら決めて行きます。この時は、行き先のガイドブックを数冊購入し、どこにいきたいか徹底的に調べてい
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優しい出会いにめぐまれた海外旅行

2011.12.11

元気いっぱいだった学生時代、アルバイト代を全てつぎこみ、渋る両親を振り切って、海外旅行に行きました。長時間フライトの後、異国の大地へ降り立ちました。しかし感動にひたる時間はありません、飛行機を乗り換えて目的地へ向かうのです。そこで立ち往生。飛行機の搭乗ゲートが分かりません。広い空港、通じない言葉、迫る搭乗時間。旅行プランをたてる時に詳細まで調べたのですが、空港内でこんなに迷うとは思いませんでした。
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観光産業と亜熱帯農業の急成長

2011.12.11

一九八二年からスタートした第二次振計でも、第一次振計の目標とした「本土との格差是正」と「自立的発展の基盤整備」が引き継がれたが、二次振計では「格差是正」よりも「自立的発展」の方に重点が置かれた。そして引き続きなお公共投資がなされているが、本土復帰から今日までにおよそ三兆円もの巨額の資金が投資されてきた。工業を中心とする第二次産業の引き上げはすでに二次振計では言われなくなったが、その間急成長してきた
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香港は街全体が免税店

2011.12.10

ワイン、ブランデー、ウイスキーを含めて、アルコール類に一応は税金がかかるから、香港に観光客のための酒、煙草の免税店があっても不思議ではないが、九龍半島のペニンシュラ・ホテルの裏手の方に行くと、デューティーフリー・ショップというところがあって、ガイドが観光客を案内するコースに入っている。なかに入ると、飛行場のなかにある免税店と同じような物が陳列されていて、「安いよ、安いよ」と盛んに言葉をかけてくるが
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直江津から特急「北越」で日本海沿いを行く

2011.12.10

長野から一時間四〇分ほどで終点の直江津である。左から北陸本線が合流してくる。北陸本線はJR西日本の管轄であるから、ここはJR東日本との境界駅でもある。この先も信越本線が続いていくのだが、実際には北陸本線がさらに続いていくと考えたほうが良い。特急列車の運行も日本海縦貫ルートとして直江津で終点にならないで、新潟方面まで通しで運転されているからだ。その反対に、長野から山を越えて走ってきた信越本線の列車は
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長野県の海ノ口はコーナーの宝庫

2011.12.10

俺は八ヶ岳に仕事場をもっています。野辺山の先、海ノ口というところですが、なぜここに仕事場をもったかというと、じつは近所に攻め甲斐のあるコーナーが連続する農道があるからです。交通量はゼロに近く、しかし路面状態は抜群で、ところどころに鹿飛び出し注意の標識がある素晴らしい道です。それに惚れて、近くに仕事場を設けたというのだから、本末転倒も甚だしい。バカですねえ。とにかく信州はオートバイ天国です。幾度野麦
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東京〜長野〜直江津〜新潟「あさま」名物は釜めしか、トンネルか?

2011.12.10

どこか遠くへ行ってみたい。降ってわいたような「JR東日本全線乗り放題切符」を使って、丸一日鉄道の旅ができる(二〇〇三年に限定発売されたJR東日本パスのことだが、通常も「土・日きっぷ」や「三連休パス」を使えば似たような旅は可能だ)。どうせならできるだけ遠くへということで東北新幹線「はやて」に目が行ったのだが、残念ながら全席指定で今さら予約できそうにもない。自由席のある新幹線ということと、全線乗ったこ
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旅とは反自然的な行動だ

2011.12.04

旅とは、じつに不自然な行為なのです。反自然的な行動です。ですから旅人などと気取っていい気になってはいけません。恥ずかしそうに旅をするくらいでちょうどいい。バッファローは自らにプログラミングされた本能で生きています。その移動はあくまでも餌を求めてのものであり、常に生存本能が付いてまわるのです。ところが旅立つあなたは、動物の本能からもっとも逸脱した行動をとっているのです。笑ってしまうのは、じつは人間も
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人間、濡れて眠ることも平気になる

2011.12.04

テントの中にまでは浸水していなくて、だからテントが池に浮いている状態で、俺の躯の重みでテントの床がへこんでいたわけです。完全に情況を理解把握したときには、もう遅かったのです。即座に浸水してきました。あわててテントの外に飛びだすと、膝下あたりまで水がたまっている!無人のテントがぷかぷかと浮いている姿を愕然と凝視していました。気を取り直してテントを引っ張って池から脱出です。寝袋もなにもかもびっしょりで
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なんだ、乗っていたのは鉄道ファン

2011.12.04

宴たけなわとなったところで、ちょっと揺れたなと思ったら、列車が両国駅のホームを離れていた。ポイントを渡るので左右に揺れる。いよいよ旅の始まりと思ったら、すぐに錦糸町到着だ。「ここで降りても、もう一時間半も乗っているのだからモトは充分取れる」と冗談めいて話していたか、まさかそんなことをする人はいまい、と一応確認した。当たり前だが、誰も降りなかった。次の停車駅は千葉。船橋も津田沼も通過だ。通り過ぎるホ
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都心を悠然と走るイヴェント列車

2011.12.03

都心に近づいてめっきり賑わうようになった「あやめ82号」は、錦糸町を出ると、快速の走る線路から、各駅停車の電車が走る線路に移って、両国を通過。すぐに隅田川の鉄橋に差しかかった。半月前に、この列車を見かけた感慨深い場所だ。今日は、河原のテラスで電車を見送っている人は誰もいない。まわりか薄暗くなってきた頃、秋葉原に停まる。普段は通勤電車しか停まらないホームに特急が停まるのも珍しい光景だ。もっとも秋葉原
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撮りテツと互いに手を振り合う

2011.12.03

家山に停車する。古びた構内は、映画やドラマのロケでよく使われるだけあって、汽車がよく似合う。側線に旧型客車が三両停まっているのも雰囲気を盛り上げている。これはトラストトレインというボランティア団体が年に数回動かしている列車編成だ。春は桜のトンネルとなる並木沿いに走って、大井川に注ぎ込む支流の家山川を渡る。鉄道ファンが一人河原から写真を撮っているのが目に入った。年中走っているから、ファンが鈴なりでな
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大洗鹿島線のユニークな駅

2011.12.03

鹿島臨海鉄道大洗鹿島線は、その名前からすると海岸沿いを走っているようなイメージだ、か、実際には車窓から海が見えるところは少ない。淡々と平坦なところを真直ぐに進むところが多い。大洗に停まり、右手に北浦が見えてくるが、これは湖である。その後、「長者ヶ浜潮騒はまなす公園前」という長い名前の駅にも停まるが、かな表記では、「南阿蘇水の生まれる里白水高原」と並んで目本一長い駅名である。その先で、車窓左側に前衛
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北松浦半島を、ひとつめの「最西端の駅」へ

2011.12.03

伊万里駅は、行き止まりの駅となっている。以前は、唐津方面へ抜けるJR筑肥線とつながっていたのだが、今は道路を隔てて分断されてしまった。乗り換えを急いでいたので、JRの駅を確認する暇はなかった。線路が終わりとなる車止めの周囲をぐるっと回って、反対側のホームに停まっている佐世保行きに乗り換えである。有田から乗ってきたのと同じ新しいディーゼルカー一両だけの編成だ。意外にも混んでいて、連れと一緒に座れる席
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